そのままでいいじゃない

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恋愛テクニックなんか要らなくないですか?なんでもない4ステップ

ツイッターをやっておりますと、時々タイムラインに婚活アカウントさんによる恋愛テクニックのツイートが流れてくるのを見かけます。
そういうツイートを見ていて思うのですが、恋愛テクニックなんか要らなくないですかね。
なんでもない4ステップを踏むだけで恋人は作れると思うのですが。

ステップ1:人として当たり前の会話をする

人と会話する時に、ちゃんと相手の目を見て相手の話に興味を持ちながら感じよく相槌を打っていれば、それだけで相手のかたは「あっ、この人と話をしていると楽しいな」くらいには思ってくれます。

ステップ2:二人で出掛ける用事を作る

そこから恋愛にどう発展させるかですが、感じよく会話をするくらいの間柄になっていれば、近くに新しくできたレストランの話でもしながら「興味あって一回行ってみたいんですけど一人で飲食店に入るの苦手なんですよ。一緒に行ってみません?」とでも言えば、二人で出掛ける機会を作れます。

ステップ3:楽しく過ごす

二人で出掛けることができたら、せいぜい楽しい雰囲気でその時間を過ごし、今日はとても楽しかったのでよかったら今度は一緒にどこそこに行きませんかと次の約束をしてしまえばいいです。

ステップ4:恋愛対象として興味を持っていることを示して相手の反応をうかがう

次の約束をとりつけて、また二人で過ごす機会があれば、今度は軽く手でも握ってみればいいと思います。
それで相手が嫌そうな顔をしなければ、そこから先は特に難しいことはありません。

4つのステップを踏むさいのハードルとその対処法

「4ステップを踏むだけ」と簡単そうに書きましたが、実行段階で難しいと感じることもあるかもしれません。
それぞれのステップについて、ハードルとなりそうなことと、その対処法を考えてみます。

ハードル1:会話をするのが苦手

ステップ1は「人として当たり前の会話をする」ですが、これが苦手な人は多いですよね。
会話は、しようと思わなくていいです。
相手の話に感じよく相槌をうつだけでよいです。
相手も無口で会話が弾まない場合は、心底どうでもいい会話を振って突破口を作って下さい。

例えば、目の前に机があるとします。
「小さい頃に通っていたお絵かき教室でこんな感じの机を使っていました」
とでも言って、あとは、こういう感じの机を使ったことがあるかどうかとか、何か習い事をしていましたかとか、適当に質問をして相手にしゃべってもらえばいいです。
それを聞いて感じよく相槌をうっていればいいです。

ハードル2:二人で出掛ける機会が作れない

ステップ2は「二人で出掛ける用事を作る」ですが、これもなかなか難しいかもしれません。
「じゃあ他のお友達も誘いましょう」と言われるかもしれません。
そうなったら大人しく他のお友達も誘って一緒に出掛けておき、二人外出の機会はまた改めて作ればいいと思います。
何度誘っても絶対に二人では出掛けてくれない相手なら、どうしてもその人でなければだめだというのでなければ、他の相手を探したほうがいいかもしれません……。

ハードル3:楽しい雰囲気を演出できない

ステップ3は「楽しく過ごす」ですが、楽しい雰囲気を演出するのは難しいと感じるかたもいらっしゃるかもしれません。
何も演出しなくても、ステップ1でやった「人として当たり前の会話」ができていれば自ずと楽しい雰囲気になるはずです。
自分の話に感じよく相槌をうってもらえれば、話をしている人は楽しい気分になるものです。
二人での外出の時に、会話が弾みやすいシチュエーションや、会話がなくても楽しい気分になるスポットを選ぶとよいと思います。
楽しくて品のよいコメディ映画でも見るとか、おいしいスイーツでも食べるとか。
なお、避けた方がよいのは夢のあるテーマパークのようにその場所自体が魅力的で相手そっちのけで没入してしまいかねないスポットです。
また、身体的にきついスポットもおすすめできません。(たくさん歩く必要がある場所など。疲れると不機嫌になり、一緒に出掛けて楽しかったという印象を残しにくいです)

ハードル4:手を握ってみるのがこわい

ステップ4は「恋愛対象として興味を持っていることを示して相手の反応をうかがう」です。
例として、軽く手でも握ってみると書きました。
これは思い切ってやるしかないのではないでしょうか。
これまでの3ステップで楽しく会話してきましたから、相手にその気がなくても手を触るくらいなら許してくれるでしょう。

まとめ

1.人として当たり前の会話をする
2.二人で出掛ける用事を作る
3.楽しく過ごす
4.恋愛対象として興味を持っていることを示して相手の反応をうかがう

基本的には、楽しく会話をして、相手に好意を示し、相手の反応を見るだけです。
一緒にいて楽しい人だと思ってもらえれば、特に嫌われる理由がない限りは相手のかたも憎からず思ってくれるのではないでしょうか。
テクニックとかなんとか難しく考えず、自分がいいと思った人と気軽におしゃべりをするところから始めてみるとよいのではないかと思います。